こんにちは、本日は「国際協力の日」
1954(昭和29)年のこの日、日本が、初めて援助国としての国際協力として、途上国への技術協力のための国際組織「コロンボ・プラン」に加盟。外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定しました。
さて、本日は月曜日のブログの続きです
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流線型が格好いいカーポート
9:00
朝、職人さんが作業を始める前の様子です。
三協アルミさんが家からの眺めにこだわったテザインというだけあります。
後ろから見ると「空気の流れを感じるシルエット」というキャッチコピーもうなずけます。
10:30
当然ですが、後ろだけでなく前から見てもスタイリッシュ
11:30
直線の上垂木と曲線の下垂木をしっかりと固定しています。
14:30
雨樋を取り付けています。エアロシェードは外側の下垂木を通って雨水が流れます。
完成 15:30
雨樋は柱の中に隠れてスッキリとしたフォルム
空気の流れを感じる流線型の下垂木
空を感じることのできる屋根パネルで圧迫感がありません。
この次世代カーポートを実際に見て体感してみてください!
エアロシェードを実際に見てさわれるのは、関西ではここ、ひまわりライフだけです!
ひまわりライフがこだわるカーポートのプラン
もちろん1台用カーポートの施工も行なっていますが、ご予算に余裕があるならひまわりライフでは2台用以上の大型カーポートの施工をオススメしています。
お庭に屋根という発想
カーポートは雨や紫外線から車を守るのが本来の役割ではありますが、屋根部分をアプローとやお庭まで延長することで+αの役割を担ってくれます。
アプローチに屋根を付けることで、雨の日の車の出入り、玄関と車の間の移動が非常に楽になります。また、駐車スペースや隣接するお庭部分をペットや子どもの遊び場として利用したい場合にも、紫外線をカットしてくれるので安心して遊ばせることが出来ます。
カーポートをたてに連結して、奥にテラスをつくっても良いかもしれません。
車の出入り・乗り降りをスムーズに
カーポートでネックになるのが柱の位置じゃないでしょうか?柱が横にあると乗り降りのスペースが狭くなってしまったり、際に柱が邪魔になってスムーズに出入りができなくなってしまいます。
そんな悩みを解決してくれるのが↑の写真の様な後方支持タイプ。また、前の柱の位置を真ん中の方にずらしたり、梁を延長して柱がじゃまにならない位置に持ってくることのできるタイプです。
外観にこだわったデザイン性
カーポートを取り付けるとどうしてもお家の外観が損なわれてしまうんじゃないか。そんなことを思っている人もいるんじゃないでしょうか?確かに一昔前のカーポートはデザイン性の低いものが多くありましたが、最近は外観を損なうことのないデザイン性の高いものが多く出ています。
ただ、ひまわりライフでは「外観を損なわない」ではなく「外観をさらに良くする」カーポート選びをオススメしています。
カーポートでおうちの見た目をワンランクUP
仕事で帰宅して家を見た時に、カーポートを付けてよかった。そう思えるデザインをひまわりライフではプランニングしています。
機能性だけでなく、デザイン性も高くお家の外観にマッチするカーポートをぜひひまわりライフで付けませんか?エクステリア・ガーデニング・外構工事・お庭をお考えの方は施工実績5000件以上のひまわりライフに安心してお任せください。地域密着でお客様が笑顔になれるプラン、施工をさせていただきます。