こんにちは、本日は「情報セキュリティの日」
2006年10月、政府の情報セキュリティ政策会議において制定。2006(平成18)年のこの日、情報セキュリティ政策会議で「第1次情報セキュリティ基本計画」が定められました。
さて、セキュリティというとライティングですよね。
タカショーさんからシンプルでおしゃれなライティングアイテムが発表されたので紹介します。
Contents
シンプルな光空間を創り出すライティングフェイス(2017年3月発売予定)
門まわりをコーディネート”フレーム ライティングフェース”
スタイリッシュな光のゲート“フレーム ライティングフェース”。フレームを重ねることで立体的でダイナミックな夜のファザードを作ることも可能です。
発光ライン幅は10mmとシャープに見せるための工夫がされています。
バリエーション
LEDカラーバリエーションは。電球色、白色、青色の3色。
フレームカラーは、ダークパイン、ブラックエボニー、ブラウンエボニー、京町家かきちゃの4色があります。
夜のお庭を美しく照らす”ルーフ ライティングフェース”
ライトが一体化され、照明の存在を感じさせない“ルーフ ライティングフェース”。四方からの光で影ができにくく、光に囲まれる安心感があります。
バリエーション
こちらは、LEDカラーバリエーションは電球色のみとなりますが、
フレームのカラーバリエーションはフレーム ライティングフェース同じくダークパイン、ブラックエボニー、ブラウンエボニー、京町家かきちゃの4色あります。
今までなかった光のエクステリアで新たなデザインが可能となりました。
オススメのライティング施工例
タイルで作る和モダンな外構へリフォーム!【三木市】
お庭全体を雑草が生えにくくしたいとご相談に来られたT様。お庭全体をタイルで覆い、お家の周りの植栽は撤去、新たに門柱と花壇を作りました。古くなったウッドデッキがあった場所もタイルデッキにリフォーム、テラス屋根を設置することで洗濯物スペースとして活用できるようになりました。玄関アプローチには通常より大きなタイルを使用することで空間にメリハリが生まれました。足下を照らすフロアライトで夜でも安心して歩くことが出来ます。
オープン外構から奥行きのある 和心を大切にしたクローズ外構へ【神戸市西区】
オープン外構からクローズ外構へのリフォームをご検討されていたK様ご家族。ご要望は、①門扉の取付け②門柱の設置③道路境界沿いにフェンスを設置④玄関までのアプローチの施工などでした。そこで日本家屋・既存の庭木に合わせデザインをご提案しました。まず門扉とフェンスを同じ木調の素材に合わせ高さのある門扉・フェンスを選ぶことで建物とのバランスがとれた外観に仕上げることができました。そして、門まわりには機能門柱と袖壁を自然石で仕上げ、インターフォンと埋め込みポスト、表札を取付ました。門の上には屋根を取付、来客の際も雨に濡れにくく、屋根の部分にダウンライトを取付け夜の帰宅時も明るい門まわりに仕上げることが出来ました。アプローチの足元にフラットライトを埋め込み、誘導灯として照らします。玄関までのアプローチには自然石乱形貼りとステップ部分に板状の自然石を貼ることで重厚感のある仕上がりになりました。そして、お庭には飛び石を据付、樹木と景石を組み合わせた魅力的な庭園が完成。お庭全体に防草シートを敷き、砂利を敷くことでお手入れのしやすいお庭になりました。家族皆さんに喜んで頂けるリフォームにが無事完了いたしました。
お庭を照らすローボルト
お庭を明るく照らす時に心配なのが電気代。
20wの蛍光灯1個を1日10時間点灯させた場合、1ヶ月の電気代は約175円になります。LEDライトなら消費電力が3w程度、電気代も月約々30円と1/6近くやすくなります。
さらに、人感センサーやタイマーを使用することで必要な時だけお庭を照らすこともでき電気代をさらにカットすることができます。
ローボルトライティングを活用した安心で美しいお庭づくり
美しく照らされたエントランスやアプローチは光によって安全な通路が作り出されるだけでなく、人を迎える上でのムードと心地よさを与えてくれます。そんな、お庭づくりをひまわりライフでしてみませんか。
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