みなさまこんにちは!
ひまわりライフの吉川ですo(*’▽`*)p
昨日今日と寒い日がつづいておりますね。
なんと本日は伊川の川の水が凍っていたそうです、、、(◎◇◎)
こうも寒いとなかなか外に出るのもおっくうになってしまいますね、、、。
さて、本日は寒さ対策のお話を。
寒い朝になると外気に触れている立水栓の立上がり部分に残っている水が凍ってしまい、お水がでなくなってしまうことも。
またお水が出ないだけならば良いのですが、水道管自体が破損してしまい、水が止まらなくなってしまうことも、、、。
不凍タイプといい立水栓の中にたまった水を抜くことが出来る立水栓もありますが、そんなに凍結の恐れがない神戸ではあまり取付しておりません。
立水栓が破裂してしまうと元栓を閉じなければいけなくなり、水道工事が終わるまでお水を使えなくなることも。
亀裂一つでも被害が大きいのが水の怖い所ですね。
ひまわりライフでは万一に備え、立水栓を設置する際は止水栓の設置を標準としており、立水栓が破損した際に対応出来るようにしております。
↑こちらが止水栓。ドミノ倒しでいうストッパーのような役割です。
万が一立水栓のはそうが確認された際はこちらを閉栓してくださいね!
また、水道メーター周りも凍結による破損が多いようですので、皆様お気をつけくださいね!
簡単な対策方法としては
水道メーターの中に新聞紙等を詰め込み、保温するのが有効なようです。
ここ1、2週間が寒さのピークのようです!
皆様万全の対策を~!