こんにちは、広報の奥秋です
ひまわりライフではコロナ対策の一環として、希望者の方は屋外での相談を実施させて頂いております。
お庭の相談以外にも、社内・社外の打ち合わせも屋外のスペースで行っているのですが、この時期は気候が良いので屋内で打ち合わせするよりも気持ちがいいです。
コロナ対策関係なく、この時期は来年以降も屋外スペースの活用は実施していきたいと思っています。
ぜひ、お庭のご相談の際は屋外スペースを利用してみて、お庭の活用をイメージしてみてください。
新しい生活スタイル アウトドアリビング
室内からつながる「もうひとつのリビング」、お庭という身近な自然を生活空間の一部としてここ数年、注目されているのがアウトドアリビングという考え方。
このコロナの影響もあって、アウトドアリビングという考え方は今まで以上に注目を集めています。
リビングから繋がるお庭部分をデッキにして、屋外用ファニチャーを置けばOK、テラス屋根やパラソルなど日差しを防ぐものがあればなおいいですね。
ひまわりライフでリフォームされたお客様からは、お庭で仕事や勉強をしていると、いつもと違っていい気分転換になる。まるで、カフェで仕事(勉強)をしているみたい、というお声を頂いています。
アウトドアリビング施工例
神戸市垂水区
あまり活用されずに雑草が生えてしまったお庭をリフォームしたいとご相談頂きました。
リビングからの段差を無くし、室内からの繋がりをもたせたタイルデッキにすることでお庭との距離が近くなり、お子様がお庭に出る機会も増えたそうです。
また、テラス屋根にはご主人様お気に入りの、電動ルーバーを採用。目隠しの壁を設置することで、お庭にプライベートな空間が生まれました。
夜にはフラットライトが足元や植栽を照らしステキな空間を演出しています。
神戸市北区
新築外構でもご依頼を頂いたM様。広々としたお庭は手付かずで雑草が生えてしまったということでご相談にこられました。
「せっかくのお庭なので、友人を呼んでバーベキューをしたり、家族で寛ぐことのできるお庭にしたい」との要望により、広々としたタイルデッキと会話を楽しむことのできるベンチを施工しました。
また、お子様の遊具が置かれているスペースにはテーマパークでも利用されるスタンプコンクリートを使用し、空間に変化をもたせました。
神戸市西区
既存のタイルデッキの部分にガーデンルームを付けたいとご相談に来られました。
展示場のガーデンルームを比較されて、柱がしっかりしているサンフィールを選ばれました。腰パネルで室内にような寛ぎ空間を演出すると共に、両側面を折戸にすることで開放的な空間に。タイルデッキは室内との段差を極力無くすことで、ガーデンルームと室内とに繋がりを持たせています。ソファーや水槽を置くことで一息ついてゆっくりとできる安らぎのスペースとなりました。
ひまわりライフでワクワクと癒しのお庭づくり
ひまわりライフではワクワクと癒しをコンセプトにお庭づくりをしています。
コロナが原因のストレスを解放してくれる。そんなお庭づくりをお考えならひまわりライフにお任せください。