こんにちは。１０月１日は「土地の日」。

「十」と「一」を組み合わせると「土」の字になることから、国土庁(現在の国土交通省)が1997(平成9)年に制定しました。   そんな本日は、高低差のある土地を有効活用したい。駐車スペースを確保しつつ、お外に家族暖蘭のスペースがほしいという方にオススメな、三協アルミさんのグランフローアを紹介します。

三協アルミ製のグランフローア

限られた敷地、密集した建物、でも家族が集まる楽しい庭が欲しい。?車上スペースを有効活用し、開放感あふれる空中の庭園をグランフローアなら実現することができます！美しいデザインと高級感で、多様化する住宅様式に調和します。 使い勝手のいい、オシャレで快適なアウトドアリビングをお庭にいかがですか。

ガレージとウッドデッキを兼ね備えて一石二鳥

グランフローアは大切な車を雨や紫外線から守り、デッキスペースとしても使えるという優れものです。ひと目の入らないアウトドアリビングで、自然と家族の集まる寛げる空間が駐車スペースの上に生まれます。

新しい動線が生まれてすごしやすいお庭に

リフォーム前は遮断されていたリビングとお庭の動線も、お庭とグランフローア、そしてリビングを繋ぐタイルデッキを施工することで直接行き来することが可能に。グランフローアを施工すると、新たに家族団らんのスペースが生まれるだけでなく、今まで活用されていなかったスペースを活かすことのできるリフォームができます。

グランフローアのバリエーション

６本の足で自立するタイプ。 建物から離して設置する際のバリエーション。

建物にくっつけて施工するタイプ。 柱の本数を減らすことができ、価格も抑えることができます。

  フェンスは7種類、デッキ材は4種類から選べます

グランフローアの施工例

加古川市H様邸（現在、加古川市は施工範囲外となっております）

「2台の駐車場の上に､ワンちゃんたちが思いっきhttps://hima-wari.co.jp/kobe/b-a/022.htmlり遊べるスペースがほしい」とのご要望を受け、 駐車場の屋根上にデッキを設置できる三協アルミのグランフローア（ニュービックバルコニー）をご提案しました。 設置したデッキをさらにのばして､L字型の建物にぴったりと接し､広々としたデッキ庭をつくることができました。二つの部屋から気軽に出入りしたり、室内と戸外を回遊できるので、大変ご満足頂いています。

神戸市長田区F様邸

駐車場の上にバルコニーをとのご要望を受け、三協アルミのグランフローアを施工させていただきました。高低差を活用したグランフローアでリビングから繋がる家族の憩いのスペースが新たに生まれました。 広々としたデッキのお庭はお子様の遊び場として大活躍。夏にはビニールプールを広げておもいっきりお子様を遊ばせることができると満足いただいています。

神戸市垂水区M様邸

お庭と駐車スペースを有効活用したいと、グランフローアを施工されたM様。以前は遮断されていたリビングとお庭の動線もグランフローアを施工することによって、直接行き来することが可能になりました。さらに、駐車スペースの上に開放感溢れる家族で集まることのできるスペースが新たに完成しました。

グランフローアはひまわりライフにお任せください

限られた敷地、密集した建物、でも家族が集まる楽しい庭。カースペースを有効活用して、使い勝手のいい、快適で開放感あふれるアウトドア空間を演出するグランフローア。神戸、三田、明石、でのグランフローアの施工はひまわりライフにおまかせください。