さて、本日は先日グランフローアを施工した現場の動画を作成したのでそちらを公開します。

【神戸市垂水区】新しい空間を創造する『グランフローア』(三協アルミ)

お庭と駐車スペースを有効活用したいと、グランフローアを施工されたM様。以前は遮断されていたリビングとお庭の動線もグランフローアを施工することによって、直接行き来することが可能になりました。さらに、駐車スペースの上に開放感溢れる家族で集まることのできるスペースが新たに完成しました。

高低差があるとどうしても動線が途切れてしまい、お庭が十分に利用しきれないケースが多くありますが、そんな時に活躍するのが三協アルミさんのグランフローア。いままで途切れていた動線をつなげるだけでなく、新たな空間を創造してくれるので1石2鳥のエクステリア商品です。

デザインパネルが幻想的に照らすガレージ(タカショー)

夜は、壁に埋め込まれたデザインパネルが幻想的に照らされ、大人の空間を演出。明るく照らされたガレージは家に帰ってきた家族を暖かく出迎えてくれます。

敷地を有効活用するグランフローアのバリエーション

選べる2つのタイプ

６本の足で自立するタイプと建物にくっつけて施工するタイプの2つから選択することができます。自立するタイプでは建物から離して設置することができ、建物にくっつけるタイプでは柱の本数を減らして価格も抑えることができます。

フェンスは7種類、デッキ材は4種類から

木目調フェンスやポリカーボネートなどお好みのデザインを選べます。

デッキは部分は、温もりある木質感を再現した人工木のデッキ材。シンプルモダンに対応したモクメとグレーシルバーの2色から選べる塩ビデッキ材。天然木のような温もりある色調で、アウトドアスタイルにもマッチした木粉入り樹脂デッキ材。他の素材に比べて傷がつきにくく紫外線での劣化に強いアルミ形材の不燃デッキ材から選ぶことが出来ます。

敷地を有効活用する様々な商品

スーパーエリーバ(三協アルミ)

グランフローアはガレージ上を有効活用するための商品なら、こちらはデッキ下を有効活用できる商品です。

バルコニー下を最大約2m×約4.5mで屋根付きの空間として活用できます。

もともとがバルコニーなので家から独立して設置できなかったりとグランフローアと比べると設置に敷地対応力が劣りますが、きちんと敷地内に納まるならこちらでも十分ガレージとしても活用できちゃいます。

ジーポート　バルコニーneo(YKKap)

『グランフローア』は多彩なパネルや豊富なバリエーションで様々なニーズに対応しますが、特注品のためお値段もお高め・・・。

そんな時は、YKKAPの『ジーポートバルコニーneo』カーポートの屋根部を空間利用できるバルコニー付きカーポートもあります。

エアキューブ　（YKKap）

スーパーエリーバと同じく広々スペースをつくり出すバルコニー。バルコニー下を駐車スペースとして活用できます。

建物とのカラーコーディネイトも可能。豊富なバリエーションのフレームと格子を自由に組合せて、好みや用途に合せられるのが特徴です。

敷地を有効活用したいならひまわりライフへ

ガレッジデッキに限らず、限られたスペースを有効活用したい。今まで活用していなかったスペースを家族団らんのスペースにリフォームしたいとお考えの方は、ひまわりライフへご連絡ください。

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