こんにちは、8月15日は「刺身の日」
1448(文安5)年、刺身が初めて文書に登場。室町時代後期の書記官・中原康冨の文安5年のこの日の日記に鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さしみなます」の名の起り
とあり、これが初めて文書に登場する刺身に関する記録とされています。
さて、本日は、テーマパークなどでも使用されている、スタンプコンクリートを紹介します。
施工次第では魚の化石を作っちゃうこともできます。
Contents
無表情なコンクリートが一変『スタンプコンクリート』
スタンプコンクリートは生コンが完全に固まる前に、色のついた粉を散布し、枕木や岩肌などの型をおして凹凸の模様を仕上げる舗装でテーマパークなどでよく使用されています。
豊富なカラーと模様
カラーバリエーションと模様が豊富なのもスタンプコンクリートの特徴です。周りのお家と差を付けたい時なんかにもオススメですね。
お好きな模様、好みの色でカラーリングすることでお庭に彩りが生まれます。
無機質なコンクリートがお庭のアクセントに早変わり!
コンクリートに色をつけて模様をつけているので通常のレンガなどに比べて強く、例えば、駐車スペースにブロックを敷いたりするとどうしてもガタツキが気になりますが、スタンプコンクリートなら気になりません。
スタンプコンクリートだからできる遊び心
もともと、樹木を植えていた空間を駐車スペースにリフォーム。そんな時は岩肌風のスタンプを使用し、型を付ける際に葉っぱの模様を入れると化石風の土間に。
シンプルだけどおしゃれにカラーコンクリート
パターンマットで模様をつけずにカラーハードナーで色を付けるだけでもおしゃれになります。
スタンプコンクリートもひまわりライフにお任せ
西神戸店では実際にスタンプコンクリートを施工しているので、その強度などを体感することができます。
神戸市・明石市・三木市・加古郡周辺で エクステリア・ガーデニング・外構工事・お庭をお考えの方は施工実績5000件以上のひまわりライフに安心してお任せください。