こんにちは西神戸店です
本日4月19日は「地図の日/最初の一歩の日」
寛政12(1800)年旧暦閏4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発したそうです。
お庭づくり・お庭のリフォームの最初の一歩をひまわりライフで踏み出しませんか?
Contents
ガーデンルームの見学もたくさん
4月に入ってから予想より多くのお客様が西神戸店に展示してある家庭用プール「デジョユプール」のご見学に来られています。これもサマーキャンペンの効果なんでしょうか?それとも気温が上がってきたから?
そして、プールと同様に多くのかたがご見学されているのがガーデンルーム。自然浴のある暮らし・エコな暮らしを提案してくれるガーデンルームは季節を問わずに人気の商品ですが、4月に入ってから特に人気のようです。
子育て世代に人気『ハピーナ(三協アルミ)』
西神戸店で展示しているガーデンルームのなかでも、子育て世代から特にご支持を頂いているのが三協アルミ製の『ハピーナ』。ガーデンルームの中では、比較的最近に発売された『ハピーナ』はこれまでのものを改善していく形で様々な工夫がされています。
ライフスタイルに合わせた豊富なバリエーション
折りたたみ戸、引違い窓、ガラスルーバー窓、FIX窓と、豊富なアイテムが揃い、しかも窓の組わせが自由に選べます。また、目隠しとしてもアクセントとしても便利な腰パネルや袖パネルが窓と自由に組み合わせることができるので、思い通りの演出や、ライフスタイル・お庭の動線に合わせた施工が可能です。
↓の記事で詳しく書いてるので良かったら見てみてください。
リビングからの延長空間「ラステラ」
リビングとお庭の中間的な存在のガーデンルーム。お部屋に近づけるか、お庭に近づけるのかによって各メーカー、各商品で特徴が出てきます。「子供の遊び場に」っとガーデンルームを考えるなら、お部屋に近いタイプのガーデンルーム。今年6月発売予定のガーデンフロア「ラステラ」を使えば、リビングからの延長としてガーデンルームで遊んでいるお子様がより身近に感じられます。
選択肢が多いからリーズナブル
いざ、ガーデンルームを取り付けようとした時、いろいろとこだわって「あっちの窓はこう、こっちの窓はこう、腰の部分は・・・」となってくるとどうしても、お値段が高くなってしまいます。そういう場合も『ハピーナ』なら、用意されているバリエーションから選ぶだけなので上手に組み合わせれば比較的リーズナブルにすみます。
家族団らんが生まれる空間
腰パネルで道路からの視線が遮られて、親子で落ち着いて遊べるもう一つのリビンが生まれます。雨の日も洗濯物を干したり、子供の遊び場として大活躍します。
ガーデンルームでエコライフ
これからの季節、夏には天井カーテンやロールスクリーンで日差しを遮ればリビングに太陽の熱が直接侵入するのを防ぎ、冷房効率を高めます。また、折りたたみ戸を開ければ涼風を呼びこむことも。冬場は、昼間の日差しをたっぷり取り入れることで、蓄熱した熱でリビングも温まります。ガーデンルームは光熱費削減にも役立ちます。
ガーデンルーム
ハピーナ、LIXIL製のZIMA・暖蘭物語、Takasho製のオールグラスポーチ。
開放的なお庭をお求めならLIXIL製『ZIMA』
『ZIMA』はガーデンルームの中でも数少ないパネルのフルオープンが可能な商品です。新機構の折戸パネルを持つジーマならではの、用途や季節に合わせた自由な開け方ができます。よりお庭を楽しみたい、テラスとしても活用したいとお考えの人にオススメのガーデンルームです。
ガーデンルームの王様憧れのLIXIL製『暖蘭物語』
数あるガーデンルームの中でも、高空間があふれ落ち着いた雰囲気のある『暖蘭物語』。お庭のなかの小さな別荘と呼ぶのにふさわしいガーデンルームで、新しいお部屋、リビングの延長として活用できます。
リゾート気分を演出Takasho製『オールグラスポーチ』
アネックス(はなれ)として活用できるのが『オールグラスポーチ』です。スタイリッシュなガラス折戸が圧倒的な存在感とリゾート気分を演出してくれます。ガラスを開ければ庭と部屋をつなぐ開放的な空間が現れます。
ガーデンルームのご相談お待ちしています!
ブログでは紹介しきれない魅力が各ガーデンルームにたくさんあります。
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