こんにちは、本日は「登山の日,山の日」
「と(10)ざん(3)」の語呂合せで日本アルパイン・ガイド協会の重野太肚二氏が発案し、同協会が1992(平成4)年に制定。
山に登って山頂で深呼吸すると、空を近くに感じることが出来ますよね。
そんな、本日はお家にいながら空を近くに感じられるカーポートエアロシェードの設置工事がひまわりライフ展示場にてついに始まったのでその様子をお伝えします~♪
Contents
全国でも数ヶ所、関西ではここだけ!エアロシェード
曲線と直線の組み合わせによる軽快かつ圧倒的な存在感を生み出すエアロシェード。今年の夏に発売され、まだ日が浅いということもあって全国でも施工例はまだ数件程度。エクステリアフェアなどイベントに行かないとなかなかお目にかかることのできな、次世代カーポートがひまわりライフ展示場に登場します!
工事の様子
9時半頃の様子
柱の梱包をといている段階ですね。
まだ、作業を開始していなかったので柱の基礎穴の大きさを図ってみました
手元アップ
約130センチぐらい
二股に柱が別れているとはいえ、後方支持でしっかり3台分を支えようと思ったらこれくらい必要ってことですね。
11時頃の様子
屋根を支える柱を組み立て、モルタルで固めるまでの間はしっかりと木で固定します。
柱と柱の間があいているので圧迫感がないですね。
12時頃
ユニックで梁を吊り下げて取り付けしています。
3時頃
モルタルでしっかりと柱を固定します
エアロシェードの特徴
「エアロ」は空気や空中を意味するラテン語。
流線型の梁が「圧倒的な存在感」と「空へとつながる開放感」を生み出しています。
中間に柱のない後方支持の大型カーポート
カタログに書いてある「中間に柱がなく駐車しやすい、大開口の後方支持カーポートを実現しました。」という言葉。後方支持のカーポートというのは最近、珍しくなくなってきましたが、それは2台用まで。
3台用カーポートとしては業界初!
YKKapさんの『エフルージュEX』も3台用は中間に柱があります。
四国化成の『マイポートNext』のように連棟させるという方法もありますが、
その場合は後ろに柱が多くなってしまいます。
サイズ
屋根パネル
カラー
エアロシェードを実際に見てさわれる神戸の展示場
スタイリッシュな外構にはぜひとも欲しい、M.シェードとエアロシェード。この2つを実際に並べて見れる場所は日本中探してもそうありません。スタイリッシュなカーポートのお求めはひまわりライフにおまかせください。
機能性だけでなく、デザイン性も高くお家の外観にマッチするカーポートをぜひひまわりライフで付けませんか?エクステリア・ガーデニング・外構工事・お庭をお考えの方は施工実績5000件以上のひまわりライフに安心してお任せください。地域密着でお客様が笑顔になれるプラン、施工をさせていただきます。