プール事業は、コロナに関係なく引き続き好調です。
施工も関西圏でとどまらなくなってきました。
コロナ以降、新しい生活で「庭」に注目が集まっていることもあり追い風が吹いています。
最近では、故郷に戻ってプール付きの大きな家を建てて暮らすという方もいらっしゃいました。
問い合わせが絶えません
お客様からのご紹介、ウェブをご覧になった方、ゼネコン、ハウスメーカー、同業者関係…いろいろな方から問い合わせが来ます。
プール付きの家という話題になると、とりあえず、ひまわりライフに問い合わせが来るという状況になっているのですが、ノウハウで先行しているので他社には負けないという自信もあります。
たとえば、パンフレット。
プール事業をするにあたって何を伝えるべきか、相手が何を知りたいか、これだけ充実した内容で作っている他社はないと思います。
経験でしか表現できないことがいっぱいあります。1冊のパンフレットですが、実はいろんな人にフォーカスを当てています。建築士であったりとか、ゼネコンの工事監督であったりとか、今からプール工事をしたいと思っている人であったり。どの人が見ても何かがマッチングするという内容にしています。
今年は、コロナの影響で、学校や施設でのプールが中止になっているところが多いです。
ひまわりライフでは、本社のプールを、コロナ対策を十分に行ったうえで、例年通りお客様に楽しんでいただけるように準備を進めています。