こんにちは広報の奥秋です。
神戸の震災から24年がたちました
私が当時住んでいたのは明石市の西側だったので大きな被害はありませんでしたが、それでもニュースの映像や実際に目にした被災した地域のことを印象に残っています。
ひまわりライフと震災
実は、この震災はひまわりライフの原点のひとつ
当時、職人として仕事をしていた代表の浦﨑が同級生を集めてがれきの撤去などの復興工事に関わっていました。
そのとき、チームをまとめて仕事をしてきた経験が独立の原動力の1つになっています。
そして会社のシンボルでもある「ひまわり」は震災復興のシンボル
ひまわりが復興のシンボルになったきっかけが「はるかのひまわり」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0011983504.shtml
そして、偶然にもひまわりライフのイメージキャラクターは「はるか」
こうした繋がりもあってひまわりライフでは、災害に強いエクステリア・外構に力を入れています。
特に
特に力を入れているのがフィットウォールとあんしん鉄筋
木製などで倒壊したとしても軽くて安全なフィットウォール
特殊な加工で錆びにくくブロック塀の寿命を延ばすあんしん鉄筋
この2つで安全な外構づくりを目指します