こんにちは。ひまわりライフの広報です。
明日で読書週間の最終日ですね。有意義なお家時間を過ごせましたか?私は最近素敵な?本を見つけたので買いに行きたいと思っています。📚✨さて、今日はお家時間をより有意義にできる『ガーデンルーム』についてです!ガーデンルームリフォームされる方増えています🎵 (/・ω・)/
Contents
ガーデンルームでよく聞く、固定資産税って?
ガーデンルームを取り付けようと思ったら耳にする固定資産税って何?実は、ガーデンルーム・サンルームと呼ばれるものは、法律的には、増築の扱いとなってしまいます。増築になるという事は、家の敷地が増えるという事になりますので結果的に固定資産税が増えてしまうのです。
気になる!ガーデンルームってどうやって付けているの?
気になるけど実は知らない。ここでは、ガーデンルームを取り付けるまでの流れについて書いていきたいと思います(*^_^*)🎵
①鳥居の組立
家の外壁に穴をあけたくないという場合に、ひまわりライフではアルミのフレームを設置してからガーデンルームを施工します。
②フレームの組立
ガーデンルームのフレームを組立ていきます。柱は穴を掘ってモルタルでしっかりと固定をします。
デッキの施工
タイルデッキ又はウッドデッキを施工します。デッキの高さは極力リビングからの段差を無くしてフラットに行き来ができるようにするのがおすすめです。
扉・ガラスの埋込
フレームに扉やガラスを取りつけ、ほぼ完成となります。
最後にオプションの内部日除けや電気工事をして完成となります。
雨漏りは大丈夫?
ガーデンルームはリビングの延長のような使い方ができますが、外壁の形状などの関係でどうしても雨漏りがしてしまう場合があります。また、台風などの暴風雨の際は気圧の関係で雨水が侵入する恐れがあります。
家の保証が無くなるって本当?
ガーデンルームを施工する際に外壁に穴をあけてしまうと、ハウスメーカーによっては保証が無くなってしまう場合がございます。ひまわりライフでは、鳥居工法で外壁に穴をあけない施工方法を推奨させていただいております。
おしゃれな施工例を一部ご紹介します♪
神戸・明石で施工をお考えならひまわりライフにお越しくださいませ!
お庭をわくわくする空間へ!新築外構・リフォームの事ならひまわりライフへご相談ください。住む人に寄り添ったご提案をさせていただきます。