みなさまこんにちは!
ひまわりライフの吉川ですo(*’▽`*)p
本日もたくさんのご来店ありがとうございました!
新築外構のご相談増えております!
本日もご新築外構のご相談を頂きました!ありがとうございます!
年度末の竣工にむけ大詰めですね!是非ひまわりライフもお手伝いできれば幸いです!
ということで本日は新築時の外構について簡単にまとめてみたいと思います。
新築外構の相談時期は?
ひまわりライフにご相談に来られる方はだいたい竣工の3ヶ月前位という方が多いようです。
早い方では図面確定した段階で来て頂く方もおられますし、もう完成しましたという方も。みなさまいろいろです。
竣工3ヶ月前位というと建築の仕様がある程度決まり、時間的にもゆったりと打合せが出来ますし、ご予算や建築仕様にも合わせやすいですね。
とはいってもいろいろと忙しいもの。もちろん竣工1ヶ月前でも大丈夫です!なるべく急いでプランをご提案させて頂きます!
新築外構の予算・費用は?
費用面ですが、一般的には建物の費用の10%くらいに設定しておくと良いとも言われますが、皆様様々です。
あまりに建物側で予算がかかってしまった場合、最初に行う外構は最低限にして、住んでからじっくりつくりあげていくのも一つの手。
下記のような二次的な新築外構のご相談もよく頂いております。
●新築外構(ハウスメーカー)→二次外構(ひまわりライフ)→お庭工事など
下の項目で必要な工事箇所を挙げてみましたのでご参考にしてみて下さい!
またハウスメーカーによってはあらかじめ外構費用が予算の中に組み込まれていたり、ローンを一緒に組み込んでいる場合がありますが、
その場合でも一度ご相談下さい!
新築外構の内容・工事箇所は?
敷地によって様々ですが一般的には境界ブロックやフェンス、敷地の高低差がある場合は土留等、門柱(ポスト、表札、門灯、インターホン)、側溝蓋があればとりあえずは住むことが出来ます。
その他には、駐車場やアプローチの舗装、立水栓、目隠しフェンス、外周の犬走り部分の舗装・砂利敷き等(雨雫のはね返りで建物が汚れてしまいます)あたりが必要となって来ます。
またライティングやカーポート等は後々でも可能ですが、後から配線やカーポートの脚を設置するため駐車場などの舗装をする前にプランしておくことで
きれいな収まりになります。
↑この辺りが必要なところです。
さらにお庭にウッドデッキ等をつけたり、テラス屋根等を付けていくとより住みやすくなります。
最初にプランだけしておいて徐々に完成させていくのも手ですね。
新築時外構もその後も!是非ひまわりライフにご相談下さい!
と簡単ですが新築外構についてまとめてみましたが、敷地ひとつひとつによって違いますしり、またハウスメーカーによっても様々。
お悩みの方は是非一度ひまわりライフにご相談を!各プランナー丁寧にお話をお伺いします!
神戸・三田・明石周辺で エクステリア・ガーデニング・外構工事・お庭をお考えの方は施工実績5000件以上のひまわりライフに安心してお任せください!