こんにちは、9月11日は「公衆電話の日」
1900年のこの日、日本初の自動公衆電話が、東京の新橋と上野駅前に設置されました。当時は「自動電話」と呼ばれていて、交換手を呼びだしてからお金を入れて相手に繋いでもらうものだったのが、1925(大正14)年、ダイヤル式で交換手を必要としない電話が登場してから「公衆電話」と呼ばれるようになりました。
携帯電話の普及に伴い、設置台数が減少していますが、災害時に必要になることから近年は横ばい傾向、ちなみ、郵便ポストの設置台数とほぼ同じなんです。ある程度、人の集まる地域ではあまりみかけなくなったので、「そんなにあるの!」って感じなんですが、田舎とか地方に行くとそれなりに設置されてるみたいです。
それにしても、駅とかの公共施設はもう少し公衆電話を残しておいて欲しいですね。
以前、携帯の電池が切れてしまって、公衆電話を探しまわったときは大変でした・・・^^;
さて、本日は家を建てるときに失敗の多い立水栓についてです。
Contents
新築時に失敗の多い立水栓
新築で家を建てるときに立水栓のことまであまり考えずに外構をお願いして失敗するというケースが少なくありません。失敗の事例として多いのは
①位置の問題
使い勝手の悪い位置につけてしまった・・・
②水受け(パン)
パンを付けなかったので立水栓を使ったらお庭がビチャビチャに・・・
③デザイン
ハウスメーカー標準のグレーの立水栓。
デザイン性が良くないからと目立たない場所に設置して失敗・・・
これから新築でお家を建てようと思っている人は想像してみてください。
本当に立水栓はその位置でいいんですか?
車の洗車の時使いやすいですか?
玄関掃除で使いませんか?
ガーデンニングで使いませんか?
場所が決まったら次はデザインです。
本当にグレーの標準タイプでいいんですか?
その立水栓はお庭の景観を邪魔しませんか?
お庭のアクセントにもなる立水栓
立水栓はおしゃれなデザインな物や、スタイリッシュなデザインな物までたくさんあります。どうせ付けるなら使い勝手の良くない目立たない隅っこの方ではなく、お庭のアクセントになるようなデザインで使い勝手の良い場所に置きませんか?
憩いの場こそこだわりをTOSHINの立水栓
水栓柱をアクセントにしたり、プランターと組み合わせたり、ますます庭の楽しさが広がります。モダンスタイルのデザインも加わりお庭のアクセントして様々な場面で活躍します。
トーシンのおしゃれな『un』シリーズをまとめた記事も御覧ください。
お庭を引き立てるディーズガーデンの立水栓
お庭やアプローチのアイキャッチとして目立つ場所で便利に使えます。
ライフスタイルに合わせて選べるnikkoの立水栓
多機能で便利な立水栓でお庭が有効活用出来ます。
おしゃれな立水栓
お家のデザインにあった立水栓を探してみてください。立水栓を変えるだけなら良いですが、移設しようとすると工事費用がけっこうかかります。後から「失敗した!」と、ならないためにもひまわりライフでこだわりの”ひとつ”を選んでみてください。
神戸・三田・明石などで?エクステリア・ガーデニング・外構工事・お庭をお考えの方は施工実績5000件以上のひまわりライフに安心してお任せください!