こんにちは本日は「携帯アプリの日」
2001年のこの日、NTTドコモが携帯アプリケーションを開始したことから、多彩なゲームやツールが登場し、日本の携帯電話が世界をリードするきっかけになった。これを記念して携帯アプリケーションのさまざまな事業を展開するスパイシーソフト株式会社が制定しました。
エクステリア業界でもスマホアプリが大活躍しています。
まだまだ、普及はしていませんがスマホにバーチャルリアリティーゴーグルをセットすることで実際にその場に立っているかのように施工後のイメージを見ることができることが可能になりました。
将来的にはホログラムでの提案になるんでしょうか?
とりわけ、ホームネットワークの分野での需要はますます増えてきています。
Contents
スマホで家と外がつながる時代
インターネット技術やスマートフォンの普及に加え防犯意識の高まりや、高齢者や子ども、ペットの見守り需要から、もはや当たり前になりつつあるホームネットワーク。パナソニックなどの家電メーカーや関電など、いろんな会社から土曜のサービスが出ていますが、エクステリア業界ではLIXILさんが『ホームネットワーク』サービスを展開しています。
エクステリアのホームネットワーク(LIXIL)
2016年6月よりLIXILさんが「ホームネットワークシステム」の提供を全国で開始しました。
外出先から自宅を確認
家で留守番中のペットの様子が気になる、一人暮らしのおじいちゃんおばあちゃんは元気だろうか?
防犯意識の高まりや高齢者・ペットの見守り需要の高まりから、外出先から自宅の中の様子を確認できるのは、もはや当たり前の時代。これからは、ファサードの見守りに最適な屋外カメラ、愛車を見守るカーポートカメラセットでお家の外もしっかり撮影。
LIXILさんのホームネットワークでは人感センサーでスマートフォンへの通知、約30秒間の自動録画、カメラに写った人に向かってスマートフォンから話すことが可能になります。
エクステリアメーカーならでは宅配ボックス『リンクスボックス』
このホームネットワーク最大の目玉は不在時の強い味方でもある宅配ボックス『リンクスボックス』ではないでしょうか?
上記の自動撮影や通話はいろんな企業のネットワークサービスでありますが、そこに在宅ボックスを加えるところがエクステリアメーカーならではですね。
『リンクスボックス』は、「ホームネットワークシステム」に接続すると荷物が届いたときにスマートフォンにお知らせメッセージが届き、不在時でも安心して荷物が受け取れます。共働きのご家庭やネット通販を利用する機会が多いご家庭にオススメしたい商品です。
光と風を調整するテラス屋根
スマートホンとは関係ないですが、次世代の商品ということで今までのテラス屋根の発想を変えるタカショーさんのポーチスカイルーフを合わせて紹介します。
自然と触れ合うことのできるお庭作りを通して、心や体の健康を保つ園芸療法・ガーデンセラピーを目指すタカショーさんのテラス屋根ポーチスカイルーフ。150度まで角度調節が可能な電動ルーバーにより、季節や時間に合わせて太陽の光を調節することが可能になります。スッキリとしたフレームはホームリゾート空間にピッタリ。カラーバリエーション豊富なエバーアートボードで壁をつくれば自分だけのオリジナル空間を作ることも出来ます。
エバーアートボードで作る壁
ポーチスカイルーフの魅力は可動式のルーバーだけではなく、エバーアートボードで作る魅力的な壁。
リアルな表情が魅力的なテクスチャーパネルのエバーアートボード。全72色のカラーバリエーションで空間にマッチするで壁を作ることできます。
?スマート化時代もひまわりライフへ
ひまわりライフでは時代の変化に合わせて、最新のデザイン・商品を取り入れて外構プランを作成します。
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